ロールスクリーン 防炎 幅135cm 高さ220cm ロールアップスクリーン ロールカーテン 店舗 オフィス カフェ レストラン 飲食店 おしゃれ カーテンレール 間仕切り 【納期B】【lic-tkk-tiorio-079】

プラスドライバーだけで簡単に取り付け可能です。
取り付け場所の下地が、木部で厚み1cm以上が条件となります。
付属のビスでブラケットを固定し、それにロールスクリーンをはめ込むという手順になります。

取り付け可能です。
付属の「カーテンレール取付けビス」をお使い下さい。
取付ける際には、カーテンレールのランナーを全て取り除き、レールビスを使いブラケットを固定して下さい。
※一部、取り付け出来ない種類のカーテンレールもございます。

別売のオプション部品「テンションバーブリッジ」をご利用頂くことで、突っ張り式としてお取り付けが可能となります。

誠に恐れ入りますが、お取り付け出来ません。 ※一部のスチール使用箇所にサビが生じる可能性があります。

本商品は「プルコード操作」のみの仕様です。
下げる：プルコードを真下に引くことで生地が降ります。
上げる：プルコードを真下に軽く引くと自然に巻き上がります。

交換は可能です。
ただし、薄手で軽い生地から厚手で重い生地への交換は、巻取り不良やスプリングの破損などのトラブルが発生することがありますので、おすすめできません。

●正面付けの場合
視線、光漏れが気になる場合、窓より少し大きい製品を正面付けで取付けると効果があります。
幅、高さとも窓枠の外側寸法より大きい寸法のものをお選び下さい。

●天井付けの場合
部屋の内側に製品が出っ張ってくるのが気になる場合、窓枠内に製品を納めた方が（天井付けの方が）スッキリ納まります。
幅、高さとも窓枠の内側寸法より小さい寸法のものをお選び下さい。

工場出荷時にスプリングの調整をしていますが、以下の場合は調整して下さい。
・スクリーンの巻取りスピードや操作力を変えたい場合
・完全に巻き上がらない場合
・生地の洗濯や取替えの際に間違って初期巻きを解除してしまった場合

●巻取りスピードの調整方法
・調整部分（※下記、詳細図参照）
製品正面から見て左側サイドブラケットのダイヤル

・調整方法
（1）巻取りパイプに生地が巻き取った状態にして下さい。
（2）ダイヤルを手で回します。
・巻取りスピードを速くする場合
・スプリングの初期巻きをする場合
・全く巻き上がらない場合
　⇒【強】の方向にダイヤルを1～2回程度回して下さい。
・巻取りスピードを遅くする場合
　⇒【弱】の方向にダイヤルを1～2回程度回して下さい。
（3）巻き上がりの確認をして下さい。
※お好みの巻き上がり速さになるまで、（2）（3）の作業を繰り返します。

●注意
・一度に2回以上はダイヤルを回さないで下さい。
・工具（ドライバー等）は破損の原因になるため、使用しないで下さい。
・調整時にパイプ部を手で押えて調整を行うと、スプリングモーターの破損につながりますのでパイプを押えずに調整を行って下さい。

【詳細図】

ロールスクリーンを使っているうちに、スクリーン（生地）が斜めに巻き取られて竹の子状になる「巻きずれ」という現象が発生することがあります。
「巻きずれ」が起こると、生地がサイドブラケットにあたって、傷んだり端部がホツれたりしますので、早めに対応して下さい。

●対応方法
取扱い説明書をご覧いただき、取付け方法や操作方法が間違っていないかを確認して下さい。
それでも直らない場合は、製品に同封されている「巻きずれ調整用シール」（あるいは市販のセロテープ等）を使って調整して下さい。

製品には仕様、製作年月などがわかるメンテナンスシールを貼付けています。
修理や部品交換等のお問い合わせの際、このシールの内容をお伝えいただくと、スムーズにご対応させていただけます。